201604ag_alpsclimbing
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6/25(土)発¥568,000.8/06(土)発¥677,000.7/02(土)発¥589,000.8/20(土)発¥602,000.7/09(土)発¥602,000.9/03(土)発¥579,000.7/23(土)発¥615,000.9/17(土)発¥657,000.*燃油サーチャージの目安¥15,000(2016年2月現在)●出発地:東京発●最少催行人員:4人●食事:朝-6昼-0夕-1●現地係員がご案内します●一人部屋追加代金:¥36,000.●個人ガイド追加代金:¥80,000.(メンヒ、ユングフラウ)●登山予備日ガイド拘束追加代金:¥60,000.6/24(金)発¥522,000.8/05(金)発¥630,000.7/01(金)発¥532,000.8/19(金)発¥573,000.7/08(金)発¥543,000.9/02(金)発¥563,000.7/22(金)発¥583,000.9/16(金)発¥610,000.*燃油サーチャージの目安¥19,000(2016年2月現在)●出発地:東京発●最少催行人員:4人●食事:朝-6昼-0夕-1●現地係員がご案内します●一人部屋追加代金:¥36,000.●個人ガイド追加代金:¥80,000.(メンヒ、ユングフラウ)●登山予備日ガイド拘束追加代金:¥60,000.メンヒとユングフラウ登頂8日間◆◆◆日・欧系航空会社プラン◆◆◆メンヒとユングフラウ登頂9日間◆◆◆アジア系航空会社◆◆◆スイス中央に位置するベルナーオーバーランド3山、アイガー、ユングフラウ、メンヒ。それぞれが特徴的に並んだ姿はアルプスの代名詞です。このうち雪稜が中心のメンヒとユングフラウにチャレンジ。技術的には4000m峰の中では登りやすく、標高3450mまで登山鉄道を使えるので、アルプス登山が初めての方にお勧めです。技術度・体力度技術度5体力度42級レベルの岩登りができ、斜度が緩く長い雪稜をアイゼンを使いながら長時間歩ける技術が必要。体力的には、夏の富士山を5合目から5時間程度で余裕を持って登れる体力が目安です。ルート案内*登山開始地点:グリンデルワルトメンヒは基本的に雪稜の登攀です。一部岩稜の個所もありますが、短く難易度は高くありません。頂上直下のリッジは雪が固い場合があるので慎重に登ります。ユングフラウも雪稜中心の登攀です。時期によっては岩稜帯を登る場合がありますが、2級レベルの登攀なので難易度は高くありません。ロートタールザッテルを越え、頂上直下の登りは斜度が出てきますので慎重に行動します。下山は一旦アレッチ氷河まで下降します。それから、登山電車の駅になるユングフラウヨッホまで登り返します。下山時刻が遅くなると雪が緩み、膝まで沈み込む、きついラッセルの登りになるので早出、早帰りでスムーズな行動と時間の節約を心がけて下さい。メンヒガイド比率1対2ユングフラウヨッホ⇒メンヒヨッホ登り200m1時間メンヒヨッホ⇒メンヒ山頂登り450m2時間半メンヒ山頂⇒メンヒヨッホ下り600m1時間半ユングフラウガイド比率1対2ユングフラウヨッホ⇒ロートタールザッテル登り400m/下り200m3時間ロートタールザッテル⇒ユングフラウ山頂登り600m2時間ユングフラウ山頂⇒ユングフラウヨッホ登り200m/下り1000m3時間メンヒ(4099m)とユングフラウ(4158m)ベルナーアルプスの名峰に登るメンヒの岩稜帯を望むメンヒ岩稜帯の上部メンヒ頂上直下のリッジユングフラウ現地日本語スタッフ同行プランパッケージツアーA-11-※現地では、日・ヨーロッパ系とアジア系が合流して、同一ツアーとして行動します。

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